000327〜0405のログ
うぎょ〜ですね!!ハハハ 星妃はダメだな〜。
ハハハ お花の写真は、まだ見れるけど。ハハハ
う〜あの皆の写真、ずっと見ていればまだ見られる?????ハハハ
お粗末すみませんね〜。ハハハ
あの時既に、化粧は落ちていたのね〜。ハハハ
やはりNASCI様は男前!ハハハ それだけを残します。
ハハハ
あ!そうそうコアラ星妃はどうなったのでしょうか?
ハハハ あれも見たいよ〜。ハハハ
絶対似合って無い。ハハハ そして星妃の言葉まで
つけて頂いてどうもありがとうございますね!!
素顔星妃、ホント見られない。ハハハ
笑ってるよ、おいおい〜。ハハハ
ばっちり変な顔をすれば面白かったかもね??ハハハ
あ、これでもホント変な顔なので、すみません。
ハハハ ではでは〜!!ありがとうね〜!!ハハハ
親に対する意見をありがとうございますね!!
とっても嬉しいです。星妃は、母に分かってもらったので、大丈夫です。星妃さんの事だからというご意見を頂きましたが、星妃はすごく嬉しかった。母がいつも理解者だったという事実を忘れていました。
何でも突っ込んでいく私にとって、臨機応変に対応を変えてくれる母に感謝しているのです。
常に迷惑をかけてきてしまった。私が今度は助ける番なのだ。ハハハ 家から一歩も出ない人間が最近20代で増えて来ているというニュースを見て、この人達と比べたら私は親に感謝されなければならないはずだと、断言し、ごもっともだという意見が返ってきました。ハハハ
私が親ならば、子供を守るのではなく、子供を突き放すと思うのだが。それらは遠くで見ていてあげようと。
小さい頃は可愛がるが。ハハハ 自分のする事はあなたの責任だとたぶん小さい頃から教えると感じる。ハハハ
だから何でもしていいと、その代わりそれらの責任は自分にあるのだからと。
子供は親を見て育つから、その意味は履き違えないと感じる。失敗してもいつか理解するだろうと、そしてそれらをも超えるだろうと、私が親ならば感じる。ハハハ
ではでは〜!!ハハハ
「生きる 愛」
土のにおいがする
緑のいおいがする
太陽の光を浴びている
素足で 川 岩 草 海 砂 土 自然をかんじて
耳から 水 鳥 木 葉 虫 土 自然を聴いてる
からだぜんぶが 分裂をして 生まれたままの姿になる
そして
自然のなかに飛んで 遊んで
そして
また あつまってくる そして わたしになるの
誰のつくりものを 踏んだ足の裏がきれたのは わたしだった
しばらく 真っ赤な私が 止まらなかった
優しく 癒してくれる
土 水 木 葉 緑 大地 生まれたままを感じて
そこで 傷を癒して
わたしは わたしになる
生まれたままのわたしを包む 生まれたままの地球を愛している
やっと、仕事も一段落つきまして(E∞Qのギャラリー2にそれがあります。日記で後で詳しく紹介します)、あと、わだかまりもふっきれました(笑)!
今日はゆっくりできるので、早速、詩を・・・♪
NASCIさんの詩、見ました。
NASCIさんの言葉の世界に、ぞくっときました。
鳥肌の立つ言葉の世界。
素晴らしい!
いろんな詩、ひとつひとつから、NASCIさんは表現者なのだと感じました。
実は、まだ聴いていません(泣)。
Coccoの新曲も、まだ聴いていないんです(泣)。
最近、なんか、変な疲れが大きいんですよ。
どうしようかな(笑)。
「夢見の果実」
読んで頂けて、嬉しいです。ありがとうございます。
きっと、全部読んでくれたのは、NACSIさんだけだったと思います(泣)。
自分でも、あそこまで続くとは(笑)。
で、今日は、久しぶりに詩を置いていきます。
あとでまた来ますね♪
ありがとうございます!!(切実に一礼)
バーナーまで作っていただいて、すごく感激しています(嬉・泣)!!
しかも、私の絵の部分を使って作って下さったのですね?!素敵なコメントを付けて頂いて、ああっ!!(興奮中)
NASCIさんのお言葉も、大変嬉しいです。
本当にありがとうございました。
そして、おかえりなさい♪
そうですね1それがインターネットの世界の醍醐味である、福沢諭吉の天の上には〜
人を作らずですね、本来は社会もそうでなくてはいけないのですが、オフが生身の人
間=立場=社会的地位の固定概念を与えて人間的交流から遠ざける危険もありますか
らね・・
同感です、ボーダーラインを超えた関係が面白いですね、しかし、痛めつける?って
のはないですね、それは僕がHPの世界で自分の攻撃性をあえて出したくないからなん
です、自分が存在するあらゆる場所で同じ自分が要る訳ではない、その場所その場
所での自分がいる、全て本当の自分だけども 一番大切な自分は何処に?ですね!
見に来ましたよ。ハハハ
写真出来たら早く見たいなって思う。ハハハ
Riddleの華の写真、載せてたね。ハハハ
詩の所に。ハハハ マスターのセンスは素晴らしいね。
几帳面で繊細な面と、会話を楽しむ部分や、たくさんの性格が垣間見れた。ハハハ
ではでは〜。ハハハ 星妃も一言。??
「その空間は
初めて行った私には
とても素晴らしい空間だった
あなたは知っている表現を
また新たなビジョンとして
見る事ができたのだろう
そこに私達は初めて同じ空間に居た
マスターの世界の中で
私達はその中で確かに引き込まれていたことを
そこは濃く深く濃厚な味と香りと
深い心達が囲まれて心地よい空間だった
一体そこはどこだったのだろうか?と・・・」
このページを真剣に拝見させて頂きました。
そして、感じる事を少し伝えたいと思いました。
今から出かけるので、お時間があまりないですが、
NASCI様の心にある不安感?と申しますか?その奥に
秘められている心が星妃には、ふむふむと頷く事が
できる。きっと血液型&3月生まれという所が一致に
結ぶのかもしれないですが。
ずれという事は、その先を見てしまえば、それらを
治す時、身体の交わりしかないという思考にもかき立てられるけれど、そこからは全ての時間を共有する事が不可能になってしまっているという事を、その一瞬の時間だけが可能という空間の中、時間が過ぎ去ると、何度も言い訳にしかならなくなってしまいます。
そのNASCI様が抱いていらっしゃる繊細な気持ちは、
相手もまた繊細なお心を持っていなければ、見えない事でしょうねと感じられる。繊細さが自分よりも無ければ、言い訳にしか相手には聞こえないから。
それらの矛盾?といいますか?繊細な奥は、身体よりも心が感じる事、その空間が愛だと感じられるのです。
身体は、その一体感を心で感じられる行為だと感じる。
な〜んて、あ!もう出かけなければ!!ハハハ
途中で終わってしまいましたが、ハハハ
NASCI様の繊細すぎるお心に乾杯!&共感!ハハハ
ではでは〜!
ハハハ NASCI様!三角関係ですか?マスターの言葉通りだ!ハハハ あのマスターの言葉で、星妃は、NASCI様を観察できてしまいました〜。ハハハ
たぶんね〜。ハハハ おもしろかった。ハハハ
では、そういう事で?ハハハ そうすると、確かに痛めつけ合うくらいのNASCI様が言う関係になるかもね?
ハハハ 思うけどさ、そうなると、(星妃分析)皆頑固だろうし?対立対立かもよ?ハハハ
星妃が遠慮という言葉を取ると、ハハハ しかも皆自分を信じてるしさ。ハハハ 私の掲示板に姓名判断の無料サイトのURLを書いていますが。勝手にNASCI様のもやっておきました!ハハハ これ当たってるのでね。
星妃の名前、NASCI様は知っておられるので、どうどう?やってみて!ハハハ 名前を入力するだけで占えるんだ。色んな事が書いてあるしさ。ハハハ
YOSHIRO様も占えるよ。本名だからね。ハハハ
姓名判断をやってみては?っていう題名の下に書いてあるんだけどね。お暇な時、是非やってみて!ハハハ
では、今後は三角関係で!ハハハ おいおい!たまには、マスターも加わって、四角関係になったりして?
ハハハ ではでは〜!!ハハハ
YOSHIRO さん
掲示板が書きこみできませんでしたので
こちらにレスを書きます。
東京の桜は開花宣言があったようです。
今日の東京はあたたかく
車で移動をしていても
あちこちで桜の花が見られ戻ってみると
オフィス前の桜もささやかに開き始めていました。
京都では桜は見れませんでしたが
確かに、心は春の訪れを十分に
堪能する事ができました。
ありがとうございました。
NASCIは私自身は
ありあまる言葉に足りる人間では在りませんので
謙譲のお気持ちは嬉しいのですが
社会人としては欠陥だらけでもありますし、
星妃さんの心の中の理想には到底届きそうもないのが
現実であろうとも思っています。
気恥ずかしくなるよりも
対等な会話でたまには痛めつけあうくらいの仲間でやっていきましょう!
優しい三角関係がさらに広がることを願って(^^)
ね!
星妃さん!!
昨日はこちらこそありがとうございました!
本物NASCI様に会えてとても光栄でした!!
ただただ素晴らしいとそのお言葉ばかりですよ〜。
ハハハ 写真出来たら送ってくださいね!ハハハ
あ〜この写真好きの星妃がカメラを忘れるなんて〜
とっても残念でした。ハハハ
あの帽子、コアラに見えた。ホントに、NASCI様
コアラ〜。ハハハ 可愛かった〜。ハハハ
星妃コアラも是非見せて下さいね。ハハハ たぶん?
絶対私はコアラに見えませんが。ハハハ
石庭もカフェも素敵な一日でした。また、今度は
NASCI様の事務所で会いましょう??ハハハ
まだ言ってる。でも、NASCI様はジョークで返す。
ハハハ ではでは〜!!ハハハ
橋本様にメール転送致しましたのでね。
モバイル生活充電しながら大変ですが、頑張ってね!
ハハハ
京都へようこそ!
素晴らしい時間を過ごせました、残念ながら今年の桜は
遅咲きで、芽吹く程度でしたが、心は春の気分で・・・
月と光と共に、どうもありがとうございました。
NASCIさん、いいなっ!
DAINOさんと、偶然???
そんな偶然なら、私もしたい(笑)。
リンク、今日早速させていただきます♪
おはようございます!私も昨日飲んでいて、実は
すっごく眠いのです。ハハハ〜
京都はどうでしょうか?あまりこちらは天気が良くない
かもしれませんが?楽しみましょう〜!ハハハ
あ〜眠いです。ハハハ 直行でぶっ飛んでいきます。
ハハハ 今こちらは曇っています。ハハハ
さ〜て晴れるでしょうか?ハハハ
お写真、拝見させていただきました。
すごく綺麗ですね。明るい紫色。本当に花畑みたい♪(って、花畑なのですよね(笑))
本当ですか?リンクを張って頂けるなんて、すごく嬉しいです!!是非、よろしくお願い致します♪
・・・・・・あれ???
あ、わたし、NASCIさんのリンク、もうはっていたつもりだったのに、ない?ないっ!
・・・今ごろ気付いたのです(笑)。ごめんなさい(泣)。
遅れましたが、こちらこそ、リンクはらせて頂いてよろしいでしょうか?今日は、少しバタバタしているので、また改めてお伺いさせて頂きます。
では♪失礼します♪
メールありがとうございます。そして、メール致しましたので。ハハハ
桜の開花を待てずにですか!ハハハ
桜咲いてたかな?う〜?ハハハ 今日はね、こちらは雪というか?氷河?氷?&雨&雷&風が吹き荒れてね、
バイト中だったのですが、店の厨房が雨が溢れてきてね、大変だった。ハハハ 雷はでも奇麗だった〜。ハハハ 怖いんですが。ハハハ 薄紫色をしていました。ハハハ 何度も見ました。近かったのでしょうね。雷が。ハハハ 怖い天気でした。これが春一番?よく分からないですが、ぱっと雨もやみましたが、氷が降っていて、店内のお客さまがびっくりしていた程で、星妃も笑って外を眺めていました。ハハハ 怖いけど、奇麗だね〜って言ったら、笑われました。ハハハ 写真撮りたかった〜。ハハハ 記念に残る写真?ハハハ
無茶苦茶な天気でした。ハハハ こちらは今日そんな天気でした。29日には晴れてると思いますが。ハハハ
この日に来られなくて良かったですよ、ホント。ハハハ
びっくりしますから。ハハハ 京都はそんなにひどい天気では無かったのかもしれませんが。ハハハ
では、今日の星妃の天気をお伝え致しました。ハハハ
明日メールしますね!!ではでは〜!!
了解致しました!ハハハ
また、連絡させて頂きますね。ハハハ
NASCI様にとって良い旅になります様に、心から歓迎&笑顔を、感じる旅を、空間を、心を。
偶然に、しかし確実にというお言葉、良いお言葉ですね!ハハハ 天気なら最高ですね、星妃はなぜか?
そういう時、嵐が吹き荒れるのです、いつも。ハハハ
そして突然空が自分達の場所だけを包み込み、暴風に見舞われたりするのです。ハハハ
異質な世界に引き込まれてしまう。ハハハ
何かが起こりそうですね?ハハハ そしてそれらは一日だとは感じられない様な気がします。ハハハ
心の会話をした時にいつも天気が急変したりするんです。ハハハ 威力を引き付けてしまう、(悪い意味でもある)ハハハ 楽しく楽しくが旅にとって一番!
ハハハ きっとその日に私はNASCI様の風を感じると思う。だって、NASCI様の誕生日にそれを感じたから。
依然にも言ったでしょうけれど、あの日、すごい天気でした。そんな事を感じていたから、NASCI様の威力だ〜ってずっと思いました。不思議だった。雨から曇りになり、雲が割れ、風が吹き荒れ、夕日がさして奇麗な空になったのです。あの日は特殊だった。私は、体感していた。事実。ハハハ いつも何かあると、空が反映するのです。危ない身体でもある、やはり・・・ハハハ!
という事で、空を感じて下さい、朝起きてからの天気の変化を。何もなければ、安定しているという事でしょうか?ハハハ ではでは〜!!
29日
ひかりにのって
太陽がまさに天頂に至る時に
その壁のようなしかし
天から光注ぐ巨大空間に
立つことでしょう
その空中散歩と歴史への軸線を
感じようとして
30日
久々に
自由に時の旅を満喫しようと考えています。
静寂な庭園の砂を眺めるのも良し
聖域への様々な結界を感じるのも良し
歩きつかれて美味しい珈琲を頂くのも良し
旅へのモバイルの準備も整いつつあります
繋がりや出会いの接点は
いつでも偶然にしかし確実に。
三島由紀夫は日本の近代文学においては
その美学と共にカリスマ性をもったという点において
特筆すべき人物でしょう。
しかし、その行動の結末は到底神格化すべきでは
無いでしょうし、むしろそのあまりにも無駄に見える死の中にいつの時代にあっても通底する悩みを見つめるべきと思うのです。
三島は完璧主義者であったでしょうし、
大変な自信家であったと思います。
だからこそ走りつづけたのだろうし、
しかしその厳しさや純粋さが他者を巻き込む盲目と暴力をも、
もたらしてしまったことは不幸だったと言えるでしょう。
こちらの境界をめぐっての中「人と人との境界をめぐって」
で少しではありますがダイアローグ形式で
三島の誤謬について語っていますので
ご興味のある方はよろしかったら覗いてみて下さい。
僕が引用した先の↓言葉が何故
そのままに表面そのものに向けられたのか
その深淵を思考したはずではなかったのか?
肉体を鍛える事への満足は
倒錯した夢や、自己欺瞞に
直接的行動や身体性そのものにシフトしてしまったのは何故なのだろうか?
かたちへのこだわりは
つまり美学であると考えられますが、
三島の場合、それが自らの閉域に向けられた
ナルシシズムの至る茶番的悲劇を演じてしまったように思われるのです。
境界は極めてデリケートで危険な場でもありますが、
三島はその地点で屹立する事の難しさを
死によって示した一人でもあろうと思うのです。
言葉と肉体のズレについて
その総合への新たなロマンを行動や実践に求めること
は実存主義における「社会参加」へも繋がる考えでしょうし
そうしたズレや歪みへの悩みや葛藤は
いつの時代も変わらぬ永遠の難題といえるのでしょう。
その歪みを意識化に置くか置かないかは
自己意識が他者へと向かう過程で態度に自然に顕れるものでしょうし、
けっしてその歪みの中に埋没したくは無いものです。