境界茶論 border's cafe



000405〜0429のログ

理解のためのバリアフリー     【投稿者】 NASCI  【投稿日】2000/04/29/(土) 午後03:47:34 
悲しい
辛い
切ない
愛しい
その距離は何
一人で勝手につくらないで
分からない事に蓋を閉めていたら
殻は厚くなるだけ
「二人のため」
なんて
ゴマカシ
そうたぶん
口実
「原点」って何
原点が違うと距離を置かなくてはならないのは何故?
違いを認め合うのが
理解
分かり合おうと求め合うのが会話
求めない気持ちや
求めたくも無い気持ちに
難しさは生じるし
「分からない」
という口実を与える
本当に分からないなら
教えてほしいと願うはず
だから
教えてほしい
その閉じ込めてしまった
距離感を少しでも
近付けたいから

http://www.hello.co.jp/~nasci/


こんにちは   【投稿者】 eku  【投稿日】2000/04/29/(土) 午後01:57:00 
メールを読みました。

ありがとうございます。
私も、nasciさんのご活躍をここからお祈りしております。

私は、正直に申し上げると、やぱり難しくてよくわかりません(泣)。

私は、nasciさんのご期待には添えないと思います。

少し距離を置いた方が、いいと思っています。

それが、お互いのためなのではないでしょうか。

同じ表現などの立場ですが、その原点(?でいいのかしら?)が「違う」事に、nasciさんならば、とっくにお気づきになっていらしていたと思います。

だから、距離を置いていたほうが、nasciさんのためでもあるし、私のためにもなると思っています。

もし、私のことを本当に応援して下さるお気持ちがあるのでしたら、ご理解下さい。


それでは、失礼します。

http://www.hello.co.jp/~gouzu-inc/


書きこみありがとう御座いました   【投稿者】 結城 摂那  【投稿日】2000/04/27/(木) 午後07:40:01 
書きこみありがとう御座います。
建築のページはとても楽しませていただきました。
建築関係の方に進みたくて,
勉強していたという事もあるのですが。
今では畑違いの仕事をやっています。
私が作りたいボーダーレスの建築と言うのは、
紙面上では簡単に(?)設計する事が出来るのですが、
いざ建築するというとなかなか建築できないもので、
今の建築業界では、
私のやりたい事が出来ないと思ったので、
今は畑違いです(笑)
ボーダーレスもバリアフリーも、
私のなかでは定義付けされているのですが、
それが一般常識と食い違う事が多いのですね。
私の当たり前が貴方の当たり前と違うように。
でも自分が当たり前だと思っていた
ボーダーレスの世界に、
ボーダーを引かれてしまった時の遣る瀬無さは、
相手が悪いのではないのだけれど、
失望に似た気持ちになってしまいます。
もしかしたら、相手も同じように
思っているのかもしれませんが・・・・・・・

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3746


「境界」と「バリアフリー」   【投稿者】 NASCI  【投稿日】2000/04/21/(金) 午後10:33:13 
摂那さん またのご来訪
書きこみありがとうございます。
建築のページに興味をもっていただきとても嬉しいです。
実は建築に対しての書きこみは今までほとんど無かったのです。
そんな事もあって
そして自分としても人と人の境界の方に重点を置きたい気持ちからも
HPを立ち上げてから
建築と境界に関しては更新をほとんどしていないのです。

>バリアフリーという言葉を聞くたびに、
>色々なところに存在する境界を見つめてしまう私でした。

そうですね
バリアフリーという言葉にも
しっかりした境界を持たせる(=定義付け)必要が
あるかもしれませんね。
しかし一般的にバリアフリーは人と人の間における
身体的差別性において
使われている事が多いようでそのニュアンスは支持するものですが
それでもしっかりした認識を持って使われている人が
どれほどいるのか、流行りとして使われてしまう時勢に
心配でもあります。
私は「バリアフリー」であろうとするならば
境界を見極める必要があると常々感じているわけです。
その上で優劣や偏見としての差別性の境界を
いかに取り払うかを考えるべきだろうと。

建築においては具体的にハードとしての境界が
常に重要なアイテムになるからこそ
その象徴的意味や心理的作用にも重みをもって肌に沁みこんできます。
何気なく見逃してきたバリアは高齢化やハンディキャップという
概念を切り捨てたところにも多く存在しています。
注目すべきは注目されないところに
排除や隠蔽の存在するところにこそあると考えています。
そして
こころよい境界としてのかたちを求めていたいと。

「古都の旅」では世俗と分かつ「結界」としての境界を多く紹介していますが
これからも少しづつ様々な境界や物語を語っていきたいと考えています。

http://www.hello.co.jp/~nasci/


ここの居心地が・・・・・   【投稿者】 結城 摂那  【投稿日】2000/04/21/(金) 午前03:40:18 
いろんなページを見て歩いてはいるのですが、
ここの居心地が良いのでつい、
こちらに書き込みをしてしまいます。
建築のページはとても興味をそそられる物がありました。
元々建築には興味がありますので。
家の外と中の境界は、
あった方が良いのかなかったほうが良いのか。
バリアフリーという言葉を聞くたびに、
色々なところに存在する境界を見つめてしまう私でした。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3746


書きこみが・・・・   【投稿者】 結城摂那  【投稿日】2000/04/18/(火) 午前03:38:33 
今日は。
書きこみが出来ないのですが・・・・
私だけでしょうか。
それともさっきの文章が長すぎたのかな?
とりあえずそれでは、
レスの方お手数ですが、
家の方まで見に来て下さい。
勿論お暇なときに。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3746


はじめまして   【投稿者】 夕霧  【投稿日】2000/04/17/(月) 午後08:19:20 
遅れ馳せながら、ご挨拶に伺いました。
夕霧と申します。ご訪問ありがとうございました。
以前寄せて頂いて大人の雰囲気に気おされ、
カキコせずに帰っちゃいました。ごめんなさい。
また、遊びに来ますね。
とりあえず今日はこのへんで失礼します。
ではごきげんよう。

http://www.hello.co.jp/~yuugiri/


かけがえのない今   【投稿者】 NASCI  【投稿日】2000/04/14/(金) 午後06:36:39 
摂那さん
書きこみありがとうございます。

>境界線がなくなる事はなくても、
>深まる事はあるかもしれない。
>その時私は、私でいられるのでしょうか。

その時の私は、
「私」でしょうか?
それとも『私』?

主体的意図と客観的効果には常にズレが伴うものでしょう。
わたしは常にそのズレの中で、場所を模索し、揺れ動いています。
わたしであるところに喜びや大いなる意味を見出せる場所は
些細な日常の充実感を積み重ねていくわたしと
永遠に先延ばしにされていくロマンに向かうわたしと
どちらにわたしのこころはより多くの思いを寄せているのでしょう。

>桜の散る今日この頃。
>頬を花びらに叩かれながら、

と、その生きている確実性の世界に触れたとき、
択一の世界を悩むこと自体への疑問と
わたしが生きているという実感と
かけがえのない今を
呼び起こしてくれる

それに触れるとき、風を、匂いを、音を
感じられる喜びを。

http://www.hello.co.jp/~nasci/


遅くなりましたが   【投稿者】 結城 摂那  【投稿日】2000/04/14/(金) 午前03:49:31 
遅くなりましたが、
HPに来てくださって有難う御座います。
星姫様のところから迷い込んできたのかも知れないと、
思う今日この頃です。
当方のHPの方に短いレスを入れさせていただきましたが、
「境界」の詩を有難う御座いました。

まだまだ境界線上にいる私。
境界線がなくなる事はなくても、
深まる事はあるかもしれない。
その時私は、私でいられるのでしょうか。
桜の散る今日この頃。
頬を花びらに叩かれながら、
境界線を覗き見た日々。

またお邪魔させていただきます。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3746


すごーーーーい!!!きれーーーー♪♪♪←うるさいっ   【投稿者】 eku  【投稿日】2000/04/09/(日) 午前10:55:00 
こんにちは!!

NASCIさん、すごーい♪
あの写真は!!しかーも!!あたしの大好きだった大根(でしたよね?)の花畑の写真だ―!!
ありがとう!!
すごい素敵!!嬉しい!!
感激!!←本気で(笑)
あれ、保存してとっとこうかな♪自分用に♪
見るだけだから、いいですか?
ああっ!!きれいっっっ!!

本当に、ありがとう♪♪♪です♪♪♪
しかも、いいアングルね!さすがNASCIさん♪

http://www.hello.co.jp/~gouzu-inc/


おはようございます!   【投稿者】 星妃  【投稿日】2000/04/09/(日) 午前09:28:18 
メールありがとうございました!!
指摘ありがとうございました!!ハハハ
頑張りますので!!ハハハ NASCI様に言われた所を
頭に置きながら色々様子を見ながら頑張っていきたい
と思います!!ハハハ
今からバイトなのですが10時から。時間やばいです。
ハハハ 今日郵送で贈るので、使えるようになれば
またメール&書き込みに来させて頂きますね!!
ハハハ あ、北区は梅田近いです!その辺りです。
ハハハ 京都は宇治市?だと思います!!ハハハ
ではでは〜!!ハハハ

http://www6.freeweb.ne.jp/novel/seihi/


採用決まりました!   【投稿者】 星妃  【投稿日】2000/04/08/(土) 午後08:05:27 
あ、メール送ったのに。また返って来た。
今日、京都に面接に行って即採用になって、
月曜からお引っ越し&仕事になります!!
ありがとうございますね!!ハハハ
摂那様が来られたのですね!!ハハハ
そうですね、摂那様のお言葉はぐさっと胸にささりました。ハハハ 素晴らしいと。
考えさせてくれる人だと感じる。ハハハ
星妃は、意見を意地でも曲げないから、そこをぴゅっと
突いてくれるのは、有り難い事です。ハハハ
あ〜疲れた〜。ハハハ ではでは〜!!ハハハ
あ、そうそうもうすぐ、回線問題でネット少しお休みするかもしれません。ハハハ 

http://www6.freeweb.ne.jp/novel/seihi/


「私」と『私』     【投稿者】 NASCI  【投稿日】2000/04/08/(土) 午後07:16:51 
摂那 さん書きこみありがとう。
素敵なHPですね。
感性あふれる繊細な心の世界を覗かせていただきました。

そして星妃さんへの摂那 さんの次の言葉の書きこみ素晴らしいですね。

「正しいと言う字は一で止めると書く。どんなに正しい事でも十言ってしまえば、そこには必然的に反発が生まれる。一で止めておく事は、その時言いたいことが相手に十分に伝わらないと感じるかもしれないが、一で止めておいた言葉は相手の中にとどまる。そして本当に正しい事を言っていたならば、相手は何時かきっと気付くだろう。だから相手の逃げ場がなくなるほど、追い詰めてはいけない。そこには唯反発だけが残るから。」

>私にとっての境界線は私の中にありますね。
>「私」と『私』
>いろんな人に相対する『私』
>心と言う名の「私」
>「私」と『私』は相反する事が多いかもしれません。
>そして、「私」は心の奥深くに何時もいるから。


誰もが相反する自己を内部に抱え込んでいる。

それは対する世界に、
屹立しようとする私に、
守るための私に、
世界と戦うための私に、
愛されようとする私に,
繋がりを求めようとする私に、
捧げようとする私に、
生きている事の確認をしようとする私に,
自己に意味を見出そうとする私に、
様々な私はいつも存在しているし、
それを常に意識下に置く事など出来ない。
そして自己矛盾する振舞いに、
知らずしらずに他者を傷つけ、
「私」も引き裂かれていく。
そんな思いはきっと誰にでも。
ほんの少しの気遣いで
人は優しくなれるのだと
思っていても、
分かっていても、
感じてもらえない人への想いの伝達は
言葉は過剰にもなりすぎて。
感じてもらえないと思う私にも。

そして「私」は・・・れる。

理解は願い
世界を人を
信じる心を。

http://www.hello.co.jp/~nasci/


「私」と『私』(続き)   【投稿者】 NASCI  【投稿日】2000/04/08/(土) 午後05:46:18 
摂那 さんの「私」と『私』の境界線

そんな気持ち『僕』もよく思います。
こちらのHP「境界をめぐって」のなか
心の頁で次のような
詩を書いています。
ここに紹介させて頂きます。


「私」の場所、『僕』の場所


「私」の場所、『僕』の場所

「私」はあなたでもある「私」
『僕』は僕でしかない『僕』。

『あらゆる問いのはじめに「私」があり、
その限界に立ちはだかる存在もまた「私」に他ならない。』

こう語った『僕』はその「問い」を失った時、
あるいはその「問い」に堪えられなくなった時、
僕はその存在の意味を失うのだろうか?
『僕』が生かされている存在だとすれば
その訳は何であろうか?
いま、ここで『僕』はこうしている。
「私」は客観的事実として存在しているのかもしれないけれど
「私」たる痕跡を確実に残しえたものがあるだろうか?
そして『僕』は?
生きて確認できるうちに「世界」に何か、って…
他の誰かには、って…
そんな事自分の世界観でしか、ってエゴイストだと思われようと。

「私」はみんなの「私」
『僕』は僕だけのための『僕』

http://www.hello.co.jp/~nasci/


ええっと・・・   【投稿者】 eku  【投稿日】2000/04/08/(土) 午後05:14:27 
ごめんなさい、ちょっと、難しくて、わたしの頭がついていくのが限界になってきました(笑)。
実は、あんまり考えてないんです(笑)。
あははっ(笑)。申し訳ないです。

ただ、毎日ばかなことして笑って、楽しく生きてます。
前からのイメージを崩す事がいけないことだと思ってたけど、(最初は確かにそのとうりだったかもしれないけど)今は全然違うし、それは漫画を見ると一発でわかると思うんです。

今日もこれから、ネットでうちの生徒と会話しに行ってきます♪
では!

http://www.hello.co.jp/~gouzu-inc/


はじめまして   【投稿者】 結城 摂那  【投稿日】2000/04/08/(土) 午前03:07:37 
はじめまして。
いったい何処から来たのか分からなくなってしまっている
結城 摂那という者です。
猫髭さんのところかサムライ様のところか、
多分きっとあの辺のリンクを、
いろんな所に行っているうちに、
たどり着いたのだと思います。

私にとっての境界線は私の中にありますね。
「私」と『私』
いろんな人に相対する『私』
心と言う名の「私」
「私」と『私』は相反する事が多いかもしれません。
そして、「私」は心の奥深くに何時もいるから。

また来ます。
それでは今日はこの辺で。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3746


天使の写真を   【投稿者】 星妃  【投稿日】2000/04/07/(金) 午後06:38:28 
NASCI様を天使の子供の像だと言っていたでしょ。
そして、その私が撮ったその天使の像を新たに写真の
ページに追加致しました。ハハハ
そして詩と共に。ハハハ
似てるから吹き出す?え?全然似て無いって?
似てるもん!!ハハハ 
あれはNASCI様だもん!ハハハ ではでは〜!!ハハハ

http://www6.freeweb.ne.jp/novel/seihi/


おはようございます!   【投稿者】 星妃  【投稿日】2000/04/07/(金) 午前08:36:41 
おはようございます!写真送付ありがとうございました!!ハハハ
重くて数字にびっくりしました。ハハハ
メモリがなくなって、メモリ増やして大変でした。
ハハハ やはりコアラはNASCI様だけが似合うと
確信してます。ハハハ 
土曜日に面接が決まりました。なぜか京都に本部が
あるらしくて、行って来ます。ハハハ
給料が良い分、死ぬ程しんどいんだと感じるけれど、
マンション寮もあるのですが、頑張りたいと感じる。
ハハハ 父の了解も得られ、星妃は後は意欲のみです。
ハハハ ではでは〜!!ハハハ

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こんにちは!   【投稿者】 星妃  【投稿日】2000/04/06/(木) 午前10:30:06 
こんにちは!NASCIっち〜!?????ち?ハハハ
すんません?ハハハ
そうそう、あのね昨日届いたのだろうか?
星妃の加工写真。こちらにアップしましたので、
え?メールが届いてなければ、何の事かさっぱり?
ニフティーの番号の方のメールアドレス送信できないよ。なぜ?ハハハ
もう一つの方に送りましたが。届いてるのかな?
という事で、加工してこちらにアップしたので、
こちらから見れる事になりました。写真。
ハハハ ではでは〜、また見にきてちょ!ハハハ

http://www6.freeweb.ne.jp/novel/seihi/


あははっ(笑)そうです(笑)   【投稿者】 eku  【投稿日】2000/04/05/(水) 午後05:20:49 
間違えてしまいました(泣)。
あとで気付きました(笑)。ごめんなさい。教えてくれてありがとうございます。
「におい」と「誰かの」です。
あははっ(笑)、ばかですねー、わたし(笑)。

創作における・・・は、違います。
あれは、相手をだますために、いい方を変えたり、誤魔化したり、相手を攻撃したり、傷つけたり、っていう、日常の人との接するときのことばのことです。
それが、本来の自分のことばだったらつくりものじゃないんだけど、傷ついてもすぐなおるんだけどね。
っていうような難しい感じのことです。
私の脳みそでは(ちょっとおつむが弱いので)、少しことばがついてこれないのですが(笑)。ははは(笑)。

学ぶべき・・・では。
それは、わたしが小さい頃、ことばの会話よりも、植物とか自然との会話でこころをいやしていたからです。
ほんとうに安らげる場所は、いつも自然だった。
穏やかな感情がすき。
家庭とか環境が普通以下の以下だったのと、生まれつきちょっと感じ方とか敏感だったからかな?んん???

ロコ゜デザイン・・・
あれは、仕事です(笑)。あははっ(笑)。
でも、楽しかったです。
自分の感性と、デザイン力、表現力と、相手の要求の範囲との戦い!んんっ!!すばらしい!!

生きる愛は、私の素です。

詩・日記は、現実の生活の中での過程です。

真っ赤な私は、くりかえしのくりかえしの気持ちを奥に秘めていながら、相手に見せていた自分です。

京都のお写真、拝見させていただきました。
どのかたが、nasciさんですか?

素敵な旅だったようですね♪
いい出会いをされて、そしてこれからもつながっていくことと思います。
私も日々、ネットでの出会いに感謝です。

ごめんなさい。
メールがまだよく使えないので、こちらに書きました。
ハローのメールはまだ、使えるのですが(笑)。機械オンチで申し訳ありません(泣)。
長くなりましたが、失礼します♪
では♪

nasciさんも、またいつでも詩を残されたり、自由に私の掲示板を使ってくださいね♪

http://www.hello.co.jp/~gouzu-inc/